フォロー体制

学習支援の取り組み

模擬試験について

学校の定期試験の結果だけではなかなか真の実力は測れないものです。
模擬試験を受けることで、自分の成績がどういうレベルにあるのか、どこに弱点があるのかを知ることは学習を進めていく上で重要だと考えます。
そのため、中学生の集団ゼミ生全員に模擬試験(全国模試・新みやぎ模試のいずれも)を受験してもらっています。
(全国模試:自立学習ゼミ・個別ゼミの受講者→希望者のみ)
(新みやぎ模試:中3→全員受験,中1・中2→希望のみ)

全国模試

小学生、中学1・2年生は6月、11月、2月の年3回、中学3年生は6月に行います。
中学生の集団ゼミ受講者については受験料は講習費に含まれます。

新みやぎ模試

中学3年生は7月~1月に毎月新みやぎ模試を受験します。
新みやぎ模試とは、受験者数5,000~9,000人程度の県内最大の業者模試です。
このテストを定期的に受け続けることで、県内の受験生の中での自分の位置や成績の推移がはっきりと見えてきます。
また、出題傾向も宮城県公立高校入試に即したもので、入試に向けての実戦トレーニングとして最適です。
当塾を会場として行いますが、普段、当塾に通っていない一般の生徒も受験できますのでお問い合わせください。

補講について

補講とは

補講は進研学習会の特長の一つです。
これまでの卒業生も現在の通塾生も多くが補講を利用しています。
「部活などで授業を休んでしまった」
「質問したいことがあるんだけど…」
「定期テストの勉強がしたい!」
「家にいると集中できない」
というみなさん大歓迎!!
進研学習会の補講システムはそうしたみなさんをしっかりフォローします。
補講日には教室を開放し、講師陣が皆さんのことを待っています。
分からない問題を質問するもよし、テストに出そうな重要事項はどこか教えてもらうもよし、
我々講師陣をうまく活用してください。何をすればいいか分からないという生徒にはこちらから課題プリントを出していきます。

曜日・時間帯

水曜日に行っています。時間帯は18:30~21:30です。
この時間内であれば教室に自由に出入りできますので、部活などで遅くなるときや早めに帰宅したいときも補講に参加できます。


定期テスト対策について

宮城県の公立高校入試では内申点の占める比重が30%以上にも上ります。
ですから、進研学習会では主に中学1・2年生を対象に無料の定期テスト対策を行っています。

 

 

定期テスト対策の内容

各中学校のテスト範囲をもとに、出題が予想される問題を用意し、演習・解説を行います。
各中学校で使用しているワーク・プリントについての質問を受け付ける時間を設定するなど、各中学校の出題傾向にきめ細かく対応していきます。
定期テスト対策は、通常の授業で行うほかに、テスト直近の土・日・祝日など通常授業の時間外にも行っています。

お電話でのお問い合わせ 022-274-4511 【受付時間】月~土 13:00~22:00
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